アンティゴネ

Tragedy by ソポクレス

Blurb

『アンティゴネ』は、古代ギリシャ三大悲劇詩人の一人であるソポクレスが紀元前442年ごろに書いたギリシャ悲劇。オイディプースの娘でテーバイの王女であるアンティゴネーを題材としている。
内容的にはソポクレスがテーバイ王家を題材に書いたほかの2作の後、アイスキュロスの『テーバイ攻めの七将』に続く物語である。

Member Reviews Write your own review

Be the first person to review

Log in to comment