老子道徳経

by Laotse

Blurb

老子道徳経 は、中国の春秋時代の思想家老子が書いたと伝えられる書。単に『老子』とも『道徳経』とも表記される。また、老子五千言・五千言とも。『荘子』と並ぶ道家の代表的書物。道教では『道徳真経』ともいう。道經と徳經とを合わせて九九の八十一篇ある。

Member Reviews Write your own review

Be the first person to review

Log in to comment