生成消滅論

Treatise by アリストテレス

Blurb

『生成消滅論』とは、古代ギリシャの哲学者アリストテレスによって書かれた、文字通り、物理的実体の「生成消滅」についての自然哲学書。
アリストテレスの自然学著作の中では、『自然学』『天体論』に次ぐ、第3の書物であり、内容的にも、『天体論』と本書の後に続く第4の書籍である『気象論』を橋渡しするものとなっている。

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